人生を描け〜あの日の僕に伝えたいこと
こんばんは。水野です。
本日も音楽のお話をさせていただきます。
私はクラシックが好きですがその理由は音楽ショップにあります。
クラシック音楽の棚には同じ曲のCDがたくさん並んでいますよね。
はじめはなんでこんなに同じ曲が?と思っていましたが
実際聞いてみるとだいぶ違うものです。
曲というのは演奏者によって様々な表情になります。
クラシックはひとつの曲に対してたくさんの指揮者・演奏者が
様々な解釈や表現をします。
その理由として
当時の作曲者の心境を解釈しようとする人もいれば
現代の風土に合わせて解釈する人もいます。
だから同じ曲でもだいぶ違った表現になります。
日常生活でもひとつのことに対して人それぞれの見方・考え方があります。
それは物事を考える背景・プロセスが違うからです。
その背景から理解することで考え方の幅が広がります。
学生時代は意見の同じ人同士が集まりやすいですが
できるだけ考え方の違う人とも交流して自分の視野をひろげてください。
こんばんわ。今回は学生時代に打ち込んでいた、オーケストラについてです。
そもそもオーケストラってというとこですが、オーケストラを訳すと「管弦楽団」となります。
そして管弦楽の定義は
「多くの弦楽器・管楽器・打楽器によって、一定の指揮のもとに行われる大合奏」といわれます。
多くの楽器があり多くのパートがあります。
音の高い低いだけでは音の質がそれぞれ違い
それらの特徴に合わせて役割があり、曲がかかれています。
曲にもよりますがオーケストラの中では常にメロディーを奏でている楽器はほとんどありません。
同じメロディーでも楽器によって表情がかわります。
たとえばラヴェルという人の書いた「ボレロ」という曲を知っていますか?
たった二つのメロディーをそれぞれの楽器で順番に演奏していきます。
同じメロディなのに楽器によって雰囲気が違うのがよくわかると思います。
それら楽器の個性を活かすことでひとつの曲ができます。
たとえみんなが認めるきれいな音の楽器が1つあったとしてもだめです。
それぞれの特徴ある楽器が集まることでよい曲を創りあげることができます。
大事なのは
「何でもできる」ことより
「何かができる」ことかなと思います。
Author:JSLmizuno